■災害時の外国人支援講座終了 | 2010/3/18 情報UP! |
■第8回防災ユースフォーラム終了 | 2010/2/26 情報UP! |
■三浦半島断層群地震を想定した神奈川の防災図上訓練終了 | 2010/2/24 情報UP! |
■災害救援ボランティアコーディネーター養成講座 中級講習会(川崎会場)終了 | 2010/2/24 情報UP! |
■災害時ボランティアセンターコーディネーター養成 中級講習会終了 | 2010/2/24 情報UP! |
■平成21年度防災とボランティアのつどい終了 | 2009/12/26 情報UP! |
■防災啓発事業「大丈夫?あなたの防災力」終了 | 2009/11/13 情報UP! |
■災害ボランティアコーディネーター養成講座(西区)終了 | 2009/10/22 情報UP! |
■災害救援ボランティア講座2009(瀬谷区)終了 | 2009/10/17 情報UP! |
■災害ボランティアセミナー(港北区)終了 | 2009/10/17 情報UP! |
■災害救援ボランティアコーディネーター養成講座:初級編終了 | 2009/9/13 情報UP! |
■横浜ライフデザインフェア「防災ボランティアセミナー」終了 | 2009/9/06 情報UP! |
■2009年度帰宅困難者対応訓練(横浜川崎コース・大和藤沢コース)終了 | 2009/8/29 情報UP! |
■神奈川西部地震を想定した図上訓練終了 | 2009/7/17 情報UP! |
■災害救援ボランティアコーディネーター養成講座【中級編】(戸塚区)終了 | 2009/6/26 情報UP! |
■災害ボランティア養成講座(かわさき市民活動センター)終了 | 2009/6/04 情報UP! |
■佐用町(兵庫県)災害ボランティアセンター:ボランティア募集!終了 | 2009/8/18 情報UP! |
■兵庫県台風第9号災害義援金終了 | 2009/8/18 情報UP! |
■台風9号岡山県大雨災害義援金終了 | 2009/8/18 情報UP! |
■福岡県7月豪雨災害義援金終了 | 2009/8/09 情報UP! |
■平成21年山口県7.21大雨災害義援金終了 | 2009/7/28 情報UP! |
災害時の外国人支援講座NEW! |
主催 | ■神奈川県 |
内容 | ■神奈川県には約17万5千人の外国籍県民が暮らしています。大きな地震などの災害が起きると誰もが不安になりますが、言葉や習慣の異なる外国籍県民にとってはさらに不安が大きくなると思われます。この講座を通じて、災害時の外国人支援を担うボランティアに何が必要なのか、何かできるのかをみなさんで考えましょう。 ■内容 テーマ「災害時の外国人住民支援ボランティアに求められる役割」 講師:多文化共生センター東京事務局長代行 青木智弘氏 |
日時 | ■2010年3月29日(月)14:00〜16:30 |
会場 | ■自治総合研修センター101研修室 ※JR根岸線「本郷台」駅下車徒歩3分 |
定員 | ■40名 |
締切 | ■3月24日(水)まで |
申込 | ■氏名および連絡先を明記の上、下記問い合わせ先までFAXでお申込ください。 |
問い合わせ | ■神奈川県県民部国際課企画班 TEL:045-210-3748 FAX:045-212-2753 |
第8回防災ユースフォーラム終了 |
主催 | ■防災ユースフォーラム実行委員会 |
内容 | ■防災をキーワードに集まった若者のネットワーク「防災ユースフォーラム」で、このたび、第8回目となる防災ユースフォーラムを開催します。阪神・淡路大震災15年をユースの視点から考えるシンポジウムや東京の過去の災害について学ぶフィールドワーク等を行います。 ■プログラム ・シンポジウム:「阪神・淡路大震災からボランティア・市民活動の変遷を振り返る」(仮) ・アイスブレイク:「防災ゲームで仲良くなろう」 ・フィールドワーク:「東京の過去の災害を知ろう!」 ・13日夜に懇親会あり(学生2000円、社会人4000円) …他にも内容が盛りだくさん!! |
日時 | ■2010年3月13日(土)10:00〜3月14日(日)15:00 |
会場 | ■東京国際ホステル(新宿区)ほか |
参加費 | ■13日:2000円 ■14日:1500円 ■両日参加は3000円 |
定員 | ■30名 |
締切 | ■3月5日(金) |
申込 | ■fdmy8@bousai-youth.org 宛に、メールにてお申し込み下さい。 ■メールには「氏名・住所・電話番号」を明記下さい。(ボランティア保険加入のため) |
問い合わせ |
■防災ユースフォーラム実行委員会
Email:fdmy8@bousai-youth.org
|
三浦半島断層群地震を想定した神奈川の防災図上訓練終了 |
主催 | ■神奈川災害ボランティアネットワーク |
内容 | ■2009年10月に10年ぶりに改訂された神奈川県の新しい被害想定に、三浦半島断層群のケースが新たに追加されました。その三浦半島断層群地震の構造と被害想定を学と共に、横須賀、横浜、藤沢、川崎、県央地区等の災害ボランティアの連携と災害ボランティアセンター立ち上げの防災図上シミュレーション訓練を実施します。そして広域的な災害時における各地域の連携強化を目指します。 ■内容 ・講義「三浦半島断層群地震時における神奈川の被害想定と災害救援のポイント」 (講師:神奈川県安全防災局災害消防課) ・図上シミュレーション |
日時 | ■2010年3月27日(土)10:00〜16:00 |
会場 | ■横須賀市総合福祉会館2階会議室 |
定員 | ■50名(先着順) |
参加費 | ■500円(資料代として) |
申込 | ■ハガキまたFAXで「氏名・所詳しい案内状を送ります。 |
申込先 | ■郵送の場合 〒221-0835横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2かながわ県民活動サポートセンター レターケース26 神奈川災害ボランティアネットワーク宛 ■FAXの場合 取次FAX:045-312-1862 ※レターケース26と神奈川災害ボランティアネットワークあてと必ず明記のこと |
問い合わせ | 神奈川災害ボランティアネットワーク 植山 TEL:090-8803-2417 |
災害救援ボランティアコーディネーター養成講座 中級講習会(川崎会場)終了 |
主催・主管 | ■主催:神奈川災害ボランティアネットワーク ■主管:川崎・災害ボランティアネットワーク会議 代表 植山利昭 |
内容 | ■カリキュラム 1日目 ・開講式 ・新被害想定について、災害図上訓練について ・災害ボランティアセンターの立ち上げについて、災害の時間軸での動き ・インターネットを活用した防災情報について など 2日目 ・新潟県長岡市の復興現地視察 ・現地防災フォーラムに参加 3日目 ・新潟県中越地震の被災地(山古志)と復興事業の視察 ・ふりかえり、修了式 |
日時 | ■2010年3月19日(金)9:30〜16:30 ■20日(土)7:30〜集合 21日(日) |
会場 | ■1日目:川崎市総合福祉センター(エポック中原)5階ボランティア交流室 ■2・3日目:新潟中越地震現地視察および交流会(バス利用・横浜駅西口集合) |
定員 | ■20名 |
対象 | ■初級の災害ボランティアコーディネーター講座を受講した人でステップアップの指導者をめざす方 |
参加費 | ■11,000円(講座資料代、新潟1泊2食等) |
締切 | ■先着順にて〆切 |
申込 | ■ハガキまたFAXで「住所・氏名・年齢・所属団体名・電話番号」を記入して、下記の申込先までお申込みください。詳しい案内状を送ります。 |
申込先 | ■郵送の場合 〒221-0835横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2かながわ県民活動サポートセンター レターケース50 川崎・災害ボランティアネットワーク会議宛 ■FAXの場合 取次FAX:045-312-1862 ※レターケース50と川崎・災害ボランティアネットワーク会議あてと必ず明記のこと |
問い合わせ | ■川崎・災害ボランティアネットワーク会議 代表 植山利昭 TEL:090-8803-2417 |
災害時ボランティアセンターコーディネーター養成 中級講習会終了 |
主催 | ■神奈川災害ボランティアネットワーク/はだの災害ボランティアネットワーク |
内容 | ■災害時には、被災地が復興するためのボランティアが大きな力となります。このボランティアの力を活かすために災害時ボランティアセンターが設置されます。このセンターでは、ボランティア活動を行いたい希望者と、ボランティア活動を必要とする被災者との間にたって、両者の想いを実現するための調整(コーディネート)を行います。今回の講座は、このコーディネートに必要な知識や技術を学び、災害時ボランティアセンターについての理解を深めるきっかけとします。 ■プログラム 1日目 ・講演「災害ボランティアについて」(神山洋介氏:西湘災害ボランティアネットワーク副代表) ・講演「災害ボランティアを考える〜新潟県中越地震、中越沖地震の事例から」 (稲垣文彦氏:社団法人中越防災安全推進機構復興デザインセンター副センター長) 等 2日目 ・秦野市の地震対策について ・災害救援ボランティアセンターについて ・第1回第2回災害時ボランティアセンターシミュレーション訓練 ・ふりかえり 等 |
日時 | ■2010年3月13日(土)および3月14日(日)10:00〜16:00 全2日 |
会場 | ■秦野市本町公民館大会議室(秦野市入船町12−2) |
定員 | ■30人 |
対象 | ■災害時に設置されるボランティアセンターの運営に関心のある人 ■自治会の役員、自主防災組織関係者、地区民児協・地区社協の関係者、町内住民 |
参加費 | ■1,000円(資料、保険代) |
締切 | ■先着順にて〆切 |
申込 | ■電話・FAX・メールのいずれかで、下記問い合わせ先まで。 ■「氏名・所属団体名・連絡先」をお伝えください。 |
問い合わせ | ■神奈川災害ボランティアネットワーク(事務局:神奈川県青少年協会内) TEL:045-402-0362 FAX:045-402-0346 Email:info@kya.or.jp |
平成21年度防災とボランティアのつどい終了 |
主催・後援 | ■主催:内閣府(防災担当) |
内容 | ■毎年1月17日は「防災とボランティアの日」、1月15日〜21日は「防災とボランティア週間」です。 ■阪神・淡路大震災から15年、新潟県中越地震から5年。防災ボランティア活動の意義をみんなで考える。 ■プログラム ・パネルディスカッション「防災ボランティア活動の意義」 ・分科会(話題提供と参加者を交えた意見交換) 1)平時からのボランティア活動 2)地域の「受援力」とネットワークづくり 3)復興に向けた被災地での取り組み ほか、展示コーナーなど ※詳しくはコチラ! |
日時 | ■2010年1月24日(日)10:00〜16:45 |
会場 | ■日本教育会館(東京都千代田区一ツ橋2-6-2) ※入場無料 |
対象 | ■どなたでも参加できます。 |
締切 | ■1月18日(月) |
申込 | ■「氏名・所属・住所・電話(FAX)・メール・分科会(第1希望および第2希望)」を明記の上、FAXまたはメールにて下記問い合わせ先までお申込ください。 ■先着順で申込み受付 |
問い合わせ | ■防災とボランティアのつどい事務局(株式会社ダイナックス都市環境研究所) 〒105-0003東京都港区西新橋2-11-5TKK西新橋ビル3階 TEL:03-3580-8221 FAX:03-3580-8265 Email:info@bousai-vol.jp |
防災啓発事業「大丈夫?あなたの防災力」終了 |
主催・後援 | ■共催:もえぎ野地域ケアプラザ・支えあいネットワーク・ユートピア青葉 |
内容 | ■地震は予告無くやってきます。自分の身を守るとともに、家族やご近所さんなど、身近で大切な人を守るにはどうしたらいいのでしょうか?楽しみながら、いっしょに地震の知識を深めましょう。 ■実演・情報コーナー 12:45〜随時開催 ・非常食試食、新聞紙で作ろう!即席スリッパ、防災○×クイズ、支えあいカードの紹介 ■講演 13:30〜14:30 ・講師:古尾谷敏江さん(川崎市消防局川崎消防署 予防課長) ・テーマ:「地域で守る、災害弱者」 ※講話後に横浜市消防音楽隊の演奏もあります。 |
日時 | ■2009年11月28日(土)12:45〜15:00 |
会場 | ■もえぎ野地域ケアプラザ・老人福祉センター「ユートピア青葉」機能回復訓練室 ※東急田園都市線「藤が丘」駅下車徒歩10分 |
対象 | ■どなたでも大歓迎 |
申込 | ■事前申込みはありません、当日直接会場へ。 |
問い合わせ | ■もえぎ野センター(もえぎ野地域ケアプラザ・老人福祉センター「ユートピア青葉」) 〒227−0044横浜市青葉区もえぎ野4−2 TEL:045-974-5402 FAX:045-974-5405 |
災害ボランティアコーディネーター養成講座(西区)終了 |
主催・後援 | ■西区災害ボランティアネットワーク/横浜市西区社会福祉協議会 |
内容 | ■あなたがつなぐ何とかしなきゃのちから ■阪神・淡路大震災以降、災害時には、行政や関係機関と共に被災者を救援する役割がボランティアに期待されています。しかし、被災者の救援活動を効果的に行うためには、全国から駆けつけてくるボランティアの「何とかしなきゃ」のちからと、被災者の「何とかして欲しい」とを、きめ細かく調整し、対応できるようにすることが大切です。西区では、「西区災害ボランティアネットワーク」が今年度より活動を始めています。今回は皆さんで先行団体での活動を学び、今後の西区の災害ボランティア活動について一緒に考えて行きたいと思います。 ■内容:「災害ボランティアコーディネーターとボランティアセンターの役割」 ■講師:鶴見区災害ボランティアネッワーク代表 河西英彦氏 |
日時 | ■2009年11月28日(土)10:00〜12:00 |
会場 | ■西区福祉保健活動拠点「フクシア」 |
対象 | ■災害ボランティアに興味があり、今後も活動をする見込みのある方 |
参加費 | ■無料 |
定員 | ■30名(多数の場合、抽選) |
申込 | ■11月20日(金)までに電話・FAX・または直接、下記問い合わせ先にお申込ください。 ■「名前・住所・連絡先・当日に聞きたい内容」をお伝えください。 |
問い合わせ | ■横浜市西区社会福祉協議会 TEL:045-450-5005 FAX:045-451-3131 |
災害救援ボランティア講座2009(瀬谷区)終了 |
主催・後援 | ■主催:瀬谷区社会福祉協議会/瀬谷区災害ボランティアネットワーク |
内容 | ■災害時におけるボランティア活動を学んで、瀬谷の防災力を高めましょう! ■大地震は、突然にしかも確実に起こります。被災地では、「不安で不便な生活」を長期間強いられます。これまでの被災地において「あの時、何が起きていたのか」を学び、瀬谷地区において「その時、わたしたちに何ができるのか」をみんなで考え、「防災に強い瀬谷」を目指しましょう。 ■当日のプログラム ・10:00〜11:00 講演「災害現場におけるボランティア活動について」 (講師:鈴木幸一氏 神奈川災害ボランティアステーション主宰) ・11:00〜11:45 身体障害の疑似体験(視野狭窄・車いす・手足に重りなど) ・11:45〜12:30 非常食の試食(昼食) ・12:30〜13:30 講演「地域での“災害ボランティア活動”はなぜ必要か」 (講師:竹内昌明 瀬谷区災害ボランティアネットワーク代表) ・13:30〜14:00 意見交換・終了 |
日時 | ■2009年11月14日(土)10:00〜14:00 |
会場 | ■「パートナーせや」(瀬谷区社会福祉協議会) |
対象 | ■地域の防災や災害対策に関心のある方、ボランティア活動を始めたい方の参加をお待ちしております。 |
参加費 | ■200円(保険料・昼食・資料代) |
定員 | ■50名(先着順) |
申込 | ■下記、問い合わせ先まで。 |
問い合わせ | ■瀬谷区社会福祉協議会 TEL:045-361-2117 |
災害ボランティアセミナー(港北区)終了 |
主催・後援 | ■主催:港北区災害ボランティア連絡会 |
内容 | ■〜誰でも災害弱者になる、その時どうする?〜 ■必ず、来ます!大規模災害!個人・地域・行政・災害ボランティアがそれぞれに「いざに備えて」準備をしています。しかしながら、それぞれの関係作りが十分に進んでいるとは言えません。今回のセミナーでは、【共助】に焦点をあてて、町内会・地域防災拠点・ボランティア・災害ボランティアセンターの4者連携のあり方についてご講演いただき、みんなで考えます。 ■プログラム:午前 講演会/午後 意見交換・グループワーク・発表 ■講師:アドバイザー:佐藤栄一氏 ■手話通訳あり |
日時 | ■2009年12月5日(土)10:00〜15:00(受付開始は9時半から) |
会場 | ■港北区福祉保健活動拠点多目的研修室(港北区社会福祉協議会3階) |
参加費 | ■500円(資料代・昼食代) ※当日、受付にていただきます。 |
持ちもの | ■筆記用具 |
定員 | ■40名 |
締切 | ■11月30日(月) |
申込 | ■電話・FAXのいずれかで下記、問い合わせ先まで。 ■「参加者氏名・住所・電話(またはFAX)・所属団体」をお知らせ下さい。 |
問い合わせ | ■港北区役所総務課庶務係(港北区災害ボランティア連絡会事務局) TEL:540-2206 FAX:540-2209 |
災害救援ボランティアコーディネーター養成講座:初級編終了 |
主催・後援 | ■主催:かながわコミュニティカレッジ(神奈川県民部NPO協働推進課) |
内容 | ■大規模な災害発生時には、県内外からたくさんのボランティアが参集します。こうしたボランティアを被災地のニーズに適切に結びつけるとともに、災害に備え、地域において日ごろから顔の見える関係づくりに取り組む「災害救援ボランティアコーディネーター」として活動するための基礎的な知識等を学びます。 ■カリキュラム 1日目:過去の地震体験からのメッセージ(講義)/災害対応ゲーム「クロスロード」/自然災害とは何か(講義) 2日目:地域の災害ボランティア活用実践シミュレーション(実習)/障害者の体験(実習) 3日目:子どもが災害時に実践できる日常体験での活用ツールとその指導法(実習) ※詳細はコチラ! |
日時 | ■横浜会場:2009年10月17日(土)・24日(土)・31日(土) ■茅ヶ崎会場:2009年11月21日(土)・28日(土)・12月6日(日) ※両日とも、最終日は柳島青少年キャンプ場での開催です。 |
会場 | ■横浜会場:かながわ県民センター11階 かながわコミュニティカレッジ講義室 ■茅ヶ崎会場:茅ヶ崎市コミュニティホール 会議室A・B |
受講資格 | ■県内に在住、在勤、在学の方、これから県内で活動を予定している方 |
受講料 | ■各会場 6,500円 |
定員 | ■各会場 35名 |
締切 | ■9月18日(金) 定員になり次第終了(締切までに定員に達しない場合は、引き続き先着順にて申込受付) |
申込 | ■ご希望の会場と住所・氏名・電話番号を、電話・FAX・インターネット(申込フォーム)のいずれかの方法で下記、問い合わせ先までご連絡ください。 |
問い合わせ | ■かながわコミュニティカレッジ事務局(神奈川県民部NPO協働推進課) 〒221-0835 横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2かながわ県民センター11階 TEL:045-312-1121(内線4150〜4152) FAX:045-312-1166 |
横浜ライフデザインフェア「防災ボランティアセミナー」終了 |
主催・後援 | ■主催:横浜市、横浜災害ボランティアネットワーク会議 ■後援:内閣府(防災担当)、神奈川県 |
内容 | ■災害時に備え、防災に対するボランティア意識の向上、地域の活動事例の紹介等を通し、活動の担い手の掘り起こしや要援護者支援など、災害に強いまちづくりへの課題と解決の方向性について考えることを目的に、防災ボランティアセミナーを開催します。 ■当日のスケジュール ・講演「阪神・淡路大震災の検証〜災害ボランティア活動と市民主体のまちづくり〜」 (講師:小林郁雄氏) ・事例紹介 ・まとめ |
日時 | ■2009年11月1日(日)10:30〜12:00(開場10:00〜) |
会場 | ■はまぎんホール ヴィアマーレ(JR・市営地下鉄「桜木町」駅下車、歩く歩道利用で5分) |
参加費 | ■入場無料 |
問い合わせ | ■横浜市市民活力推進局協働推進課 TEL:045-671-3680 FAX:045-664-0734 Email:sh-kyodosuishin@city.yokohama.jp URL:http://www.city.yokohama.jp/me/shimin/tishin/lifedesign2009/ |
2009年度帰宅困難者対応訓練(横浜川崎コース・大和藤沢コース)終了 |
主催・共催 | ■主催:2009年度帰宅困難者対応訓練 神奈川県内コース実行委員会 ■後援自治体:神奈川県・横浜市・川崎市・大和市 ■後援・協賛:神奈川県経営者協会・神奈川県中小企業経営者協会・神奈川県中小企業団体中央会・神奈川県石油業協同組合・神奈川県社会福祉協議会・横浜市社会福祉協議会 ほか多数 |
内容 | ■横浜川崎コース:沢渡中央公園(スタート)→等々力緑地(ゴール)17キロ ■大和藤沢コース:やまと公園(スタート)→藤沢市役所(ゴール)15キロ ※いずれもコースにも途中、エイド・ステーション(トイレ・休憩)や昼食用ステーションが設けられます ※神奈川県コースは同時に実施される首都圏統一帰宅困難者訓練と連動しています。 |
日時 | ■2009年9月26日(日) いずれのコースも10:00スタート地点出発(受付9:30〜) |
募集人員 | ■いずれのコースも500人 |
申込み | ■どなたでもお気軽にご参加できます。 ■個人でのお申込みの場合は、参加コース・お名前・ご本人を含む家族参加者数をお伝えください。 ■電話の場合 ・連合神奈川:045-211-1133 ■FAXの場合 ・実行委員会事務局:045-201-8866 ■メールの場合 vnet@rengo.or.jp |
問い合わせ | ■連合神奈川 TEL:045-211-1133 FAX:045-201-8866 |
佐用町(兵庫県)災害ボランティアセンター:ボランティア募集!終了 |
内容 | ■佐用町(兵庫県)災害ボランティアセンターでは、8月15日(土)・16日(日)にそれぞれ千人を超えるボランティアが活動を行いましたが、まだ被災者からの活動ニーズに対してボランティア数が不足している状況があり、県外からも含めてボランティアの募集を行っています。 ■8月31日以降は地元ボランティアで活動を行っていくとのことです。(佐用町災害VCブログより) ■活動希望の方は、下記、佐用町災害ボランティアセンター(本部・支所)までお問合せください。 |
問合せ先 | ■本部:(社福)佐用町社会福祉協議会 〒679-5213 兵庫県佐用郡佐用町東徳久1946 南光地域福祉センター TEL:0790-78-0830 ■佐用支所:兵庫県佐用高等学校 〒679-5381 兵庫県佐用郡佐用町佐用260 ボランティア受付TEL:0790-82-0802 ■久崎支所:佐用町久崎小学校 〒679-5641 兵庫県佐用郡佐用町久崎50 ※詳しくは、コチラ!(佐用町災害VCブログ) |
その他 | ■全国社会福祉協議会「福祉救援・災害ボランティア情報」はコチラ! |
兵庫県台風第9号災害義援金終了 |
主催 | ■兵庫県共同募金会 |
内容 | ■兵庫県共同募金会では、災害で被災を受けられた県下の方々を支援、援助することを目的に義援金の募集を実施いたします。 ■協力機関:NHK神戸放送局、NHK厚生文化事業団近畿支局 ■取りまとめた義援金は兵庫県が設置する「兵庫県台風第9号災害義援金募集委員会(配分委員会を兼ねる)」に寄託し、配分先を決定、被災者に配分します。 |
受付期間 | ■2009年8月17日(月)〜9月30日(水) |
受入口座 | ■郵便振替(振替手数料は無料) ・口座番号 00920-0-605 ・口座名義 社会福祉法人 兵庫県共同募金会 *通信欄に、「兵庫県台風9号災害義援金」と記入してください。 ※詳しくはコチラ! |
その他 | ■全国社会福祉協議会「福祉救援・災害ボランティア情報」はコチラ! |
台風9号岡山県大雨災害義援金終了 |
主催 | ■岡山県共同募金会 |
内容 | ■岡山県共同募金会では、災害で被害を受けられた方々を支援、援助することを目的に義援金の募集を実施いたします。 ■取りまとめた義援金は、岡山県共同募金会、岡山県、日本赤十字社岡山県支部、岡山県社会福祉 協議会、NHK岡山放送局等関係機関で構成される義援金配分委員会で決定し、美作市を通じ被災者に配分されます。 |
受付期間 | ■2009年8月17日(月)〜9月16日(水) |
受入口座 | ■郵便振替(振替手数料は無料) ・口座番号 01200-4-80006 ・口座名義 社会福祉法人 岡山県共同募金会 *通信欄に、「台風9号岡山県大雨災害義援金」と明記してください。 ※詳しくはコチラ! |
その他 | ■全国社会福祉協議会「福祉救援・災害ボランティア情報」はコチラ! |
福岡県7月豪雨災害義援金 終了 |
主催 | ■福岡県共同募金会 |
内容 | ■平成21年7月24日から梅雨前線の影響による猛烈な豪雨のため、福岡県内各地で死傷者・行方不明者等の人的被害や、家屋の全壊・半壊、多数の床上・床下浸水等、深刻な被害が発生し、飯塚市に災害救助法が適用されました。同法の適用を受けて、福岡県共同募金会では、被災者支援を目的に義援金を募集することになりました。 ■募集された義援金については、被災県の義援金配分委員会に集約し、被災対象者に配分される予定です。 |
受付期間 | ■2009年7月31日(金)〜8月31日(月)まで |
受入口座 | ■郵便振替 ・口座番号 01710-8-45 ・口座名義 社会福祉法人 福岡県共同募金会 ※詳しくはコチラ! |
その他 | ■全国社会福祉協議会「福祉救援・災害ボランティア情報」はコチラ! |
平成21年山口県7.21大雨災害義援金 終了 |
主催 | ■山口県共同募金会 |
内容 | ■平成21年7月21日の大雨により、山口県県央部を中心に床上浸水や家屋の倒壊など甚大な被害が生じ、防府市及び山口市に災害救助法が適用されました。山口県共同募金会は、この大雨で被災された方々を支援するため、義援金の募集を行うことになりました。 ■募集された義援金については、山口県共同募金会が取りまとめ、山口県をはじめとする関係機関で構成される義援金配分委員会の決定により、被災対象地域に配分される予定です。 |
受付期間 | ■2009年7月27日(月)〜8月26日(水)まで |
受入口座 | ■山口銀行県庁内支店 ・口座番号 6156992 ・口座名義 山口県共同募金会 ※詳しくはコチラ! |
その他 | ■全国社会福祉協議会「福祉救援・災害ボランティア情報」はコチラ! |
神奈川西部地震を想定した図上訓練終了 |
主催・共催 | ■2009神奈川災害図上訓練実行委員会 |
内容 | ■神奈川西部地震時の県西部地域(西湘・小田原)における被害想定の確認と学習を行うとともに、小田原・秦野・藤沢・横浜・川崎・横須賀等の災害ボランティアの連携と災害ボランティアセンター立ち上げの図上シミュレーション訓練を実施します。 ■内容 ・「神奈川西部地震時における神奈川の被害想定と災害救援活動について」 (講師:神奈川県温泉地学研究所企画調整担当部長 杉原 英和氏) ・図上シミュレーション など |
日時 | ■2009年8月1日(土)10:00〜16:00 |
会場 | ■神奈川県小田原合同庁舎 2階会議室 ※JR「小田原」駅西口より徒歩15分 |
参加費 | ■500円(当日、受付で支払い) |
申込み | ■下記、問い合わせ先まで「名前・連絡先・所属団体名」を明記の上、FAXにてお申込みください。 |
問い合わせ | ■神奈川災害ボランティアネットワーク(神奈川県青少年協会内) TEL:045-402-0346 FAX:045-402-0362 |
災害救援ボランティアコーディネーター養成講座【中級編】(戸塚区)終了 |
主催・共催 | ■とつか災害救援活動ネットワーク |
内容 | ■「コーディネーター」って何をするの?誰がなるの? ■大規模な災害が発生した際に、「各区にボランティアセンター」が立ち上がります。そのセンターの運営を行うためのスタッフが「災害救援ボランティアコーディネーター」です。その時、主体的に活動できるようになるため、実践的な知識等を学び、効率的に運用させる力などを身につける講座です。 ■スケジュール ・1日目:危惧される「首都直下型地震」への備え/災害時の応急手当/災害ボランティアセンターの運営/災害時における専門ボランティアとの連携 ・2日目:学びを活かす(地域減災活動のすすめ)/災害ボランティアセンターの現状と役割/今後の災害ボランティアコーディネーターの活動について ■受講者には主催より、修了証を発行します。 |
日時 | ■2009年7月19日(日)・20日(月・祝)10:00〜16:30 全2回 |
会場 | ■戸塚区福祉保健活動拠点(フレンズ戸塚) 3階多目的研修室 |
対象 | ■原則として戸塚区在住で全日程参加できる方(高校生以上) |
定員 | ■50名 |
参加費 | ■1,000円(初回に徴収します) |
申込み | ■下記、問い合わせ先まで、電話・FAX・メールのいずれかでお申込みください。 ■「氏名・住所・TEL・FAX・申込講座名」をお知らせください。 |
締切 | ■7月15日(水) |
問い合わせ | ■とつか災害救援活動ネットワーク 事務局 戸塚区社会福祉協議会 〒244-0003戸塚区戸塚町167-25 TEL:045-866-8434 FAX:045-862-5890 Email:totsukaku@trust.ocn.jp |
災害ボランティア養成講座(かわさき市民活動センター)終了 |
主催・共催 | ■かわさき市民活動センター |
内容 | ■万が一のとき、大切な人を守りたい!被害を最小にするために! ■プログラム ・1日目:家庭・身近な地域を守るための防災対策/災害ボランティアにおけるコーディネーターの仕事と役割 ・2日目:防災“まち歩き”のススメ/DIG(図上訓練) ・3日目:普通救命講習(修了証交付)/災害関係者を交えての交流会 |
日時 | ■1日目:2009年7月18日(土)10:00〜15:00 ■2日目:2009年7月19日(日)10:00〜15:00 ■3日目:2009年7月20日(月)10:00〜15:00 |
会場 | ■麻生市民館 視聴覚室(小田急小田原線「新百合ヶ丘」駅徒歩6分) |
対象 | ■川崎市在住・在勤・在学で、災害ボランティアに興味のある方、3日間受講できる方 |
募集人員 | ■30名(応募多数の場合は、抽選) |
参加費 | ■2000円 |
申込み | ■下記問い合わせ先に電話または、FAX(氏名・ふりがな・住所・電話・FAX)にてお申込みください。 |
締切 | ■6月30日(火)午後5時まで |
問い合わせ | ■かわさき市民活動センター TEL:044-430-5566 FAX:044-430-5577 |
災害救援ボランティア講座(神奈川第45期・川崎)終了 |
主催・共催 | ■主催:災害救援ボランティア推進委員会/神奈川県災害救援ボランティア推進委員会 ■後援:総務省消防庁/NHK |
内容 | ■1日目:講義「災害救援ボランティアとは」「神奈川県の自然災害」など ■2日目:講義「神奈川県地域防災計画」・実技「災害模擬体験と実技」など ■3日目:上級救命講習 ※1年以内に「上級救命講習」または「日赤の救急法救急員講習」を受講されている方は、上級救命講習の科目を免除することができます。 ※詳しくはコチラ! |
日時 | ■2009年7月6日(月)・7日(火)・8日(水) 全3日間 |
会場 | ■川崎市消防総合訓練所(川崎市宮前区犬蔵1−10−2) |
対象 | ■災害救援ボランティアに必要な基礎知識・技能を身につけることを希望する、原則として神奈川県在住・在勤・在学の方。 ■年齢制限はありませんが、高校生の方は保護者の承諾が必要です。また、実践的訓練が約12時間ありますので、身体的に負担が大きいと判断した方はお断りする場合があります。 |
募集人員 | ■40名(定員になり次第締切) |
参加費 | ■教科書代、保険料実費として13,900円(学生は9,900円) |
申込み | ■ホームページ上から講座申込書をダウンロードし、必要事項を記入の上、下記問い合わせ先まで郵送またはFAXしてください。受付は申し込み順とし、定員を超えた場合は次回以降の講座にて優先的に受付をします。 |
問い合わせ | ■災害救援ボランティア推進委員会(本部事務局) 〒107-0844東京都港区赤坂2-16-5赤坂Tガーデンビル TEL:03-3584-4085 FAX:03-3589-1703 |
栄防災フォーラム「防災市民力を考える」終了 |
主催・共催 | ■主催:横浜栄・防災ボランティアネットワーク ■協力:栄区役所、栄区社会福祉協議会 |
内容 | ■1部:講演“市民が主役、行政は支え役「横浜市の危機管理」” ■2部:上原危機管理監と光田区長対談「防災市民力あれこれ」 *参加者には「わが子を災害から守るために」冊子を配布します。 |
日時 | ■2009年4月18日(土)14:30〜16:00 |
会場 | ■栄区役所 新館4階大会議室 |
参加費 | ■無料 どなたでも参加できます。 |
災害時の外国人支援講座終了 |
主催・共催 | ■神奈川県 |
内容 | ■災害時に実際に被災地で活動された経験等から災害時の外国人支援に必要な知識及びボランティアとして求められる役割等について講義とワークショップで学びます。 ■当日の内容:講義とワークショップ「災害時の外国人支援ボランティアに求められる役割」 ■講師:田中阿貴氏(特定非営利活動法人 多文化共生センター東京) |
日時 | ■2009年3月6日(金)14:00〜16:10 |
会場 | ■地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ)1階 大・中会議室 |
定員 | ■60名 |
申込み | ■電話または、氏名及び連絡先を明記の上、FAXでお申し込みください。 |
締切 | ■2月27日(金) |
問い合わせ |
■神奈川県県民部国際課企画班 |
災害ボランティアシミュレーション(瀬谷区)終了 |
主催・共催 | ■主催:瀬谷区災害ボランティアネットワーク/瀬谷区役所 ■協力:社会福祉法人 瀬谷区社会福祉協議会 |
内容 | ■最近、大地震などの被災現場に各地からボランティアが駆けつけるようになってきました。今回のシミュレーションでは、瀬谷区が被災したことを想定し、ボランティアを受け入れてから被災者からのニーズの現場に派遣するまでを体験していただき、ボランティアセンターの働きやコーディネート、防災について考える機会にして頂きたいと考えています。 ■当日プログラム ・開会、瀬谷区で甚大な被害が想定される自然災害の概要説明 ・ボランティアセンターの役割説明 ・ボランティアセンターの開設、同センター運営の訓練、ボランティアとしての活動訓練 ・休憩、昼食(軽食を用意します) ・振り返り |
日時 | ■2009年3月15日(日)10:00〜14:00(受付は9:30〜) |
会場 | ■瀬谷地区センター体育館(午後は「パートナーせや」) |
対象 | ■災害時のボランティア活動に興味・関心のある方 ※原則として、瀬谷区に在住、通勤、通学されている方 ※瀬谷区での防災活動や被災した際の救援活動に意欲のある方 |
定員 | ■50名(先着順) |
参加費 | ■無料 |
申込み | ■「氏名・住所・電話番号」を下記問い合わせ先までご連絡ください。 |
問い合わせ | ■瀬谷区社会福祉協議会 TEL:045-361-2117 FAX:045-361-2328 Email:seya-5@seyaku-shakyo.jp |
災害ボランティアシミュレーションに参加しませんか?(港北区)終了 |
主催・共催 | ■港北区災害ボランティア連絡会 |
内容 | ■災害が起きた時あなたは何をしますか?何が出来ますか? ■内容:ボランティアセンターの立ち上げ、災害時のボランティア活動 ■ボランティア役を募集中!! |
日時 | ■2009年2月14日(土)10:00〜15:30 |
会場 | ■港北区福祉保健活動拠点 |
参加費 | ■500円(保険料・昼食付き) |
申込み | ■下記問い合わせ先まで電話でお申込みください。 |
問い合わせ | ■港北区役所総務部総務課 TEL:045−540−2206 FAX:045−540−2209 |
災害救援ボランティア講座(神奈川第44期・横浜)終了 |
主催・共催 | ■主催:災害救援ボランティア推進委員会/神奈川県災害救援ボランティア推進委員会 ■後援:総務省消防庁/NHK |
内容 | ■1日目:上級救命講習 ■2日目:講義「災害救援ボランティアとは」「神奈川県の自然災害」など ■3日目:講義「神奈川県地域防災計画」・実技「災害模擬体験と実技」など ※1年以内に「上級救命講習」または「日赤の救急法救急員講習」を受講されている方は、上級救命講習の科目を免除することができます。 ※詳しくはコチラ! |
日時 | ■2009年2月12日(木)・17日(火)・18日(水) 全3日間 |
会場 | ■横浜市民防災センター/神奈川県社会福祉会館 |
対象 | ■災害救援ボランティアに必要な基礎知識・技能を身につけることを希望する、原則として神奈川県在住・在勤・在学の方。 ■年齢制限はありませんが、高校生の方は保護者の承諾が必要です。また、実践的訓練が約12時間ありますので、身体的に負担が大きいと判断した方はお断りする場合があります。 |
募集人員 | ■50名(定員になり次第締切) |
参加費 | ■教科書代、保険料実費として13,900円(学生は9,900円) |
申込み | ■ホームページ上から講座申込書をダウンロードし、必要事項を記入の上、下記問い合わせ先まで郵送またはFAXしてください。受付は申し込み順とし、定員を超えた場合は次回以降の講座にて優先的に受付をします。 |
問い合わせ | ■災害救援ボランティア推進委員会 〒107-0844東京都港区赤坂2-16-5赤坂Tガーデンビル TEL:03-3584-4085 FAX:03-3589-1703 ■神奈川県災害救援ボランティア推進委員会 〒221-0844神奈川県横浜市神奈川区沢渡4−2神奈川県社会福祉会館 医療協内 TEL:045-311-8739 FAX:045-316-5860 |
講演会「防災とコミュニティ・ボランティア〜自助と共助をめざして〜」終了 |
主催・共催 | ■青葉区災害ボランティア連絡会 |
内容 | ■災害はいつやってくるかわからない。特に地震列島といわれるわが国においては、いつおきても不思議ではない大地震の恐怖があり、大型化した台風や突然のゲリラ豪雨、竜巻の襲来は社会生活にも大きな不安を与えています。今後も、地球温暖化にともない、これまでの予想をはるかにこえる大災害が頻発することが心配されます。 ■日頃から防災に心がけ、隣近所との良好な人間関係を構築することはもとより、不幸にして災害に見舞われたとき、どう行動すべきか。コミュニティ振興学の立場から解説します。 ■テーマ「防災とコミュニティ・ボランティア〜自助と共助をめざして〜」 (講師:常盤大学大学院教授 吉永 宏氏) |
日時 | ■2009年2月8日(日)14:00〜16:00 |
会場 | ■青葉区福祉保健活動拠点(ふれあい青葉) 2階多目的研修室 |
参加費 | ■無料 |
申込み | ■事前の申し込みの必要はありません。当日、直接会場へ。 |
問い合わせ | ■青葉区災害ボランティア連絡会事務局(青葉区社会福祉協議会) TEL:045−972-8836 |
災害救援ボランティアコーディネーター養成講座(中級編・川崎会場)終了 |
主催・共催 | ■主催:神奈川災害ボランティアネットワーク ■主管:川崎・災害ボランティアネットワーク会議 |
内容 | ■今回は災害救援ボランティアの知識と知恵を生かして、地域で災害に対する図上訓練を指導するインストラクターを養成する講座です。 ■中でも、DIG(ディグ)は、参加者が地図を使って防災対策を検討する訓練で、今回そのやり方を学びます。DIG(ディグ)とは、Disaster(災害)・Imaginathion(想像力)・Game(ゲーム)の頭文字を取って命名されたもので、この言葉には「災害を理解する」「まちを探求する」「防災意識を掘り起こす」という意味もこめられています。 |
日時 | ■2009年2月7日(土)・8日(日)・11日(水・祝) いずれも9:30〜4:30 全3日間 |
会場 | ■川崎市総合自治会館会議室(JR南武線・東急東横線「武蔵小杉」駅下車徒歩5分) |
参加費 | ■1,000円 |
定員 | ■30名(定員になり次第締切) |
対象 | ■初級の災害ボランティアコーディネーター講座を受講した人で、災害図上訓練の指導者を目指す方 |
申込み | ■ハガキかFAXで「住所・氏名・年齢・所属団体・電話番号」を記入して、下記申込先まで申し込んでください。 ■申込先: 〒221-0835横浜市神奈川区鶴屋町2−24−2かながわ県民活動サポートセンター レターケース50 川崎・災害ボランティアネットワーク会議 取次FAX:045−312-1862(レターケース50と川崎・災害ボランティアネットワーク会議宛と明記) |
問い合わせ | ■川崎・災害ボランティアネットワーク会議 代表 植山 TEL:090-8803−2417 |
平成20年度「防災とボランティアのつどい」終了 |
主催・共催 | ■内閣府 防災担当 |
内容 | ■平成7年1月の阪神・淡路大震災以降、災害時におけるボランティア活動はますます大きな役割を果たしてきています。そこで、防災の様々な局面(避難、復旧・復興、災害予防など)における活動について意見交換を行い、交流を深めるために「防災とボランティアのつどい」を開催します。 ■プログラム(予定) ・全体会(午前):平成20年の災害に係るボランティア活動について など ・分科会(午後):都市型災害とボランティア活動(帰宅困難者・地域間連携など)/ボランティア活動における安全衛生/復興とボランティア活動(自治体アンテナショップの可能性など) ・全体会(午後):各分科会からの報告、意見交換など |
日時 | ■2009年1月21日(水)10:00〜16:30 |
会場 | ■国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟102号室 |
申込み | ■「氏名(ふりがな)・所属・住所・連絡先(電話・FAX・メール)」をご記入の上、下記問い合わせ先までFAXまたはメールでお申込ください。 ■団体など、複数でお申込の場合は、全員の氏名を記入の上、代表者に○をつけてください。連絡先については代表者のものをご記入ください。 |
締切 | ■2009年1月16日(金)必着 |
問い合わせ | ■防災とボランティアのつどい事務局(株式会社ダイナックス都市環境研究所) TEL:03-3580-8284 FAX:03-3580-8265 Email:info@bousai-vol.jp |
『わたしの防災力ノート』発行トークイベント終了 |
主催・共催 | ■主催:男女共同参画センター横浜南 ■共催:フォーラム南太田女性と防災市民企画委員会/東京ガス神奈川支社/株式会社横浜テレビ局ほか |
内容 | ■トークイベント ・第1部:講演「防災のまちづくり・人づくり〜阪神・淡路大震災から今日まで」(講師 コラボねっと取締役 石井布紀子氏) ・第2部:活動紹介とトーク「横浜の防災に女性の経験と力を!」 ■防災オープンラウンジ ・防災に関する図書資料の展示、インターネットの検索コーナー、「わたしの防災力シート」記入とTeaブレイクコーナー など |
日時 | ■20091月20日(火)10:00〜12:00 |
会場 | ■フォーラム南太田(京浜急行「南太田」駅下車 徒歩3分) |
定員 | ■120名(先着順) ※有料にて保育付き |
申込み | ■電話または来館にてお申込ください。 |
問い合わせ | ■フォーラム南太田 TEL:045-714-5911 |
災害救助講演会「避難所における要援護者支援について」終了 |
主催・共催 | ■神奈川県(安全防災局災害消防課・神奈川県立かながわ県民活動サポートセンター・保健福祉部保健福祉課総務課) |
内容 | ■災害時要援護者支援〜その時、役所と社協に何が出来たか。〜 ■プログラム 講演1「避難所における要援護者支援の実際」 (新潟県柏崎市福祉保健部福祉課長 渡部智史氏) 講演2「ボランティアによる要援護者支援の実際」 (全国社会福祉協議会・全国ボランティア活動振興センター所長 渋谷篤男氏) |
日時 | ■2009年1月29日(木) 14:00〜16:30 |
会場 | ■神奈川県総合医療会館 7階講堂 |
定員 | ■200名程度 |
申込み | ■任意の用紙に「氏名、所属名、所属の住所及び郵便番号、所属の電話及びFAX番号、所属のEメールアドレス」を記載し、件名を「災害ボランティアセンター・シンポジウム参加希望」として、下記問い合わせ先までFAXにて送信してください。 |
締切 | ■2009年1月23日(金)10:00 |
問い合わせ | ■神奈川県立かながわ県民活動サポートセンター ボランタリー活動サポート課 TEL:045-312-1121 FAX:045-312-4810 |
万が一に備える!災害ボランティア講座(中区)終了 |
主催・共催 | ■中区社会福祉協議会 |
内容 | ■近年、災害に対する関心が高まっており、各地で様々な取り組みが行われています。今回の講座では、災害時ボランティアセンターの活動シミュレーションを行い、その中心的役割を果たすボランティアコーディネーターについて理解を深めます。 ■プログラム: 第1部:災害ボランティアコーディネーターの役割 第2部:シミュレーション〜災害ボランティアセンターでの流れ〜 ■講師:横浜災害ボランティア バスの会 秦 好子 氏 |
日時 | ■2009年1月17日(土)10:00〜12:00 |
会場 | ■中区福祉保健活動拠点 多目的研修室(産業貿易センタービル4階) |
定員 | ■30名(先着順) |
申込み | ■2009年1月9日(金)までに、「氏名・連絡先(TEL)を明記の上、下記問い合わせ先まで電話またはFAXでお申込ください。 |
問い合わせ | ■中区社会福祉協議会 TEL:045-681-6664 FAX:045-641-6078 |
災害ボランティアシミュレーション(鶴見区)終了 |
主催・共催 | ■鶴見区災害ボランティアネットワーク |
内容 | ■今年で5回目となった「災害ボランティアシミュレーション」。区役所・地域防災拠点のボランティア班、鶴見区災害ボランティアネットワークとの協働で、災害ボランティアの訓練を行います。当日は区民ホールを災害ボランティアセンターとし、被災者から寄せられた依頼をもとに、全国から駆けつけたボランティアを派遣する訓練を行います。 ■主な活動は次の2つです。 ・全国から駆けつけたボランティア役として、センターに寄せられた依頼の中から活動を選択し、派遣される。(訓練なので実際の活動は行いません) ・ボランティアセンターの運営スタッフとして、ボランティアの受付や送り出しや、ボランティア依頼の受付などを行う。 |
日時 | ■2009年1月15日(木)7:00〜8:30 |
会場 | ■鶴見区役所1階 区民ホール |
申込み | ■2009年1月8日(木)まで下記、問い合わせ先まで |
その他 | ■遅くとも8:00頃までにはお越しください。 ■スタッフ役の方は、6:30集合です。 |
問い合わせ | ■鶴見区社会福祉協議会 災ボラ担当 TEL:045-504-5619 FAX:045-504-5616 |
第13回「震災対策技術展/自然災害対策技術展」横浜 終了 |
主催・共催 | ■第13回「震災対策技術展/自然災害対策技術展」横浜実行委員会 |
内容 | ■過去の地震での被災地の復興並びに来るべき大地震に備えるという社会貢献のもとに本分野のより一層の産業振興やビジネス拡大等の広範かつ多大な成果を得ることを目指すことを目的に開催します。 ■各種 展示会/シンポジウム・セミナー/震災対策講演会 ※詳しくはコチラ! |
日時 | ■2009年2月5日(木)〜2月6日(金) |
会場 | ■パシフィコ横浜/アネックスホール |
参加費 | ■入場料:1,000円 |
申込み | ■各シンポジウム・セミナー/講演会の申込みはHP上からできます。 |
問い合わせ | ■「震災対策技術展」事務局/エグジビションテクノロジーズ株式会社 〒107-0052東京都港区赤坂8-5-26 赤坂DSビル TEL.:03-5775-2855 FAX:03-5775-2856 |
防災ギャザリング2009 fromかながわ終了 「かながわ・よこはま 防災トップシンポジウム」〜神奈川県・横浜市の防災責任者と「備え」を語る〜 |
主催・共催 | ■防災ギャザリング実行委員会 |
内容 | ■阪神・淡路大震災から満13年が経過した今、国内外で続発する地震災害に対して、住民・ボランティア・企業・行政が一体となって備えていく必要があります。そこで神奈川県、横浜市、それぞれの防災対策のトップが住民などの方々に向けて、直接、その「備え」を語ると共に、一人ひとりの構えの重要性を伝えます。 ■基調講演者: ・神奈川県安全防災局長兼総括危機管理官 木川康雄氏 ・横浜市安全管理局長兼危機管理監 上原美都男氏 ■報告者: ・横浜市災害ボランティアバスの会理事 秦好子氏 ・神奈川災害ボランティアネットワーク副代表 植山利昭氏 |
日時 | ■2009年1月18日(日)10:00〜12:00 |
会場 | ■かながわ県民センター 2階ホール(横浜駅西口徒歩5分) |
参加費 | ■無料 |
募集人員 | ■200名(定員になりましたら締め切ります) |
申込み | ■ハガキかFAXで「氏名・住所・電話番号・所属団体名(個人の方は個人と明記)」および「防災トップシンポジウム参加」と明記して、下記問い合わせ先まで申し込んでください。 |
問い合わせ | ■防災ギャザリング実行委員会 〒221-0835横浜市神奈川区鶴屋町2-42-2 かながわ県民サポートセンター レターケース217 FAX:045-312-1862 レターケース217防災ギャザリング実行委員会宛て |